教会で、手作りの結婚式をあげるということ

「普通の」教会での結婚式

この間、友人が結婚式をあげました。新郎新婦ともクリスチャンなので、式は新郎の所属教会で挙げることになります。ここでいう「教会」は、日曜日に信者さんが礼拝を行うフツーの教会です。ホテルや結婚式場に付属の結婚式用にチャペルではありません。新郎新婦の意向もあったのでしょうが、手作り感たっぷりの式です。こんな場合は、信者仲間が動員されて、前日と当日の準備をします。私もその準備にしっかりまきこまれて来ました。ちょっとばかし変わった、でも素敵な経験だったので、レポートしたいと思います。

準備は金曜日からはじまります

この教会で以前に結婚式があげられたのは、ずいぶん昔のことだったと思います。でも、教会には、数十人規模の信者さんが持ち寄りパーティをするだけの準備がそれなりに揃っているので、式を挙げた後、ちょっとした披露宴を開くのには十分な設備が揃っています。前日の金曜日は、教会へ参上して、遅くまで会場の設営を手伝ってきました。会場にリボンを飾ったり、ふらーっとあらわれた信者のお兄さん(実は花婿)と会話をしながらちょっとした引き出物を準備したり、忙しいながらも不思議な経験をしました。

本番は最高、でも翌日はいつもの日常に戻っています

翌日の土曜日はいよいよ本番です。花嫁さん、ウエディングドレスを着ると、やはりため息をつくぐらい美しいですね。式本番は、あっという間に済んだ気がします。まがうことのない本物のキリスト教の結婚式でした。式の後の披露宴は立食パーティでしたけど、あんなにカジュアルな雰囲気の披露宴はちょっと知りません。家庭的な雰囲気でとてもよかったです。ちなみに会場は当日に完全撤収、翌日の日曜日はいつもの日曜礼拝が行われ、新郎新婦は前日のお礼も兼ねて、新郎側、新婦側それぞれの所属教会の礼拝にさっそく出席していました。

神戸の結婚式場では、指定する駅までの送迎バスの手配をしてくれるので遠方からの来訪者も安心して利用できます。